HOME > 銀 小売相場 価格推移チャート
最高値小売取価 (05/18) |
最安値小売取価 (05/19) |
平均 小売取価 |
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102.85円 | 100.32円 | 102円 |
日付 | 税込小売取価 | 前日比小売価格 |
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05/27 | 102.63円 | 0円 |
05/26 | 102.63円 | -0.11円 |
05/25 | 102.74円 | +0.77円 |
05/24 | 101.97円 | -0.33円 |
05/23 | 102.3円 | -0.33円 |
05/20 | 102.63円 | +2.31円 |
05/19 | 100.32円 | -2.53円 |
05/18 | 102.85円 | +0.33円 |
05/17 | 102.52円 | +1.98円 |
05/16 | 100.54円 | +2.31円 |
毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
GC キャストウェル M.C.の買取価格83,700円(+100円)、その他の12%金パラの買取価格83,200円(+100円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,225円(+3円)と、本日地金の金は値を下げた一方、パラジウムがプラス圏で推移し続伸した事から、金パラも値を上げ続伸しました。
リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+9,100円(+10.4%)と、価格水準を切り上げて推移中。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金8,269円(-13円)、パラジウム9,070円(+22円)、銀97.24円(±0円)、プラチナ4,226円(+19円)と、国内貴金属は金を除いて買い優勢となり上昇。金はNY相場では小反発したものの、国内ではマイナス圏で推移し3日続落。一方、白金族のパラジウム・プラチナは値を上げ、パラジウムは続伸、プラチナは4営業日ぶりに反発しました。
【26日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1847.60ドル(+1.30ドル)
銀:2196.50セント(+9.50セント)
パラジウム:1993.50ドル(+4.20ドル)
プラチナ:937.40ドル(+8.10ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格83,600円(+300円)、その他の12%金パラの買取価格83,100円(+300円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,222円(+10円)と、本日地金の金は値を下げた一方、パラジウムは値を上げ反発した事から、金パラもプラス圏に転じ反発しました。
リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+9,000円(+10%)と、価格水準を切り上げて推移中。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金8,282円(-26円)、パラジウム9,048円(+50円)、銀97.24円(-0.11円)、プラチナ4,207円(-14円)と、国内貴金属はパラジウムを除いてマイナス圏での値動きに。金はNY相場が5営業日ぶりに値を下げ反落した事を映し、国内でもマイナス圏で推移し続落したほか、銀も値を下げ反落。また、プラチナも軟調な動きとなり3日続落した一方、パラジウムは唯一値を上げ反発しました。
【25日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1846.30ドル(-19.10ドル)
銀:2187.00セント(-19.30セント)
パラジウム:1989.30ドル(+2.70ドル)
プラチナ:929.30ドル(-13.60ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格83,300円(-400円)、その他の12%金パラの買取価格82,800円(-400円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,212円(-13円)と、本日地金が総じてマイナスサイドに反転した事を受け、金パラも前日の上げを戻し反落となりました。
リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+8,700円(+10%)と、価格水準を切り上げて推移中。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金8,308円(-1円)、パラジウム8,998円(-116円)、銀97.35円(+0.77円)、プラチナ4,221円(-34円)と、国内貴金属は銀を除いてマイナス圏での値動きに。金はNY相場では買い優勢地合いが継続し4日続伸となったものの、国内では為替要因から横ばいながらマイナス圏に転じ4営業日ぶりに反落。また、白金族のパラジウム・プラチナも値を下げマイナス圏での値動きに。一方、銀は唯一値を上げ3営業日ぶりに反発しました。
【24日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1865.40ドル(+17.60ドル)
銀:2206.30セント(+34.00セント)
パラジウム:1986.60ドル(+19.90ドル)
プラチナ:942.90ドル(-7.40ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格83,700円(+400円)、その他の12%金パラの買取価格83,200円(+400円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,225円(+14円)と、本日地金の金・パラジウムが共に値を上げ堅調となった事から、金パラもプラスサイドに転じ反発しました。
リスク回避目的から今年に入り金が史上最高値を更新するなど高値水準で推移している事や、供給不安を背景にパラジウムも急騰するなど貴金属が一段高で推移している事を受け、金パラも年初来より大幅高で推移し本日までの上げ幅は+9,100円(+10.4%)と、価格水準を切り上げて推移中。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移