HOME > プラチナ 買取相場の価格推移表
最高値買取価格 (04/16) |
最安値買取価格 (04/25) |
平均 買取価格 |
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5203円 | 4905円 | 5048円 |
日付 | 税込買取価格 | 前日比買取価格 |
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04/26 | 4999円 | +94円 |
04/25 | 4905円 | -11円 |
04/24 | 4916円 | -53円 |
04/23 | 4969円 | -68円 |
04/22 | 5037円 | +2円 |
04/19 | 5035円 | -20円 |
04/18 | 5055円 | -119円 |
04/17 | 5174円 | -29円 |
04/16 | 5203円 | +14円 |
04/15 | 5189円 | -44円 |
毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
GC キャストウェル M.C.の買取価格75,500円(-300円)、その他の12%金パラの買取価格75,000円(-300円)、開封品金パラジウムの買取価格1,990円(-10円)と、本日地金の金は値を上げ反発したものの、パラジウムがマイナス圏に転じ反落した事で、金パラも値を下げ反落しました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金12,681円(-50円)、パラジウム5,264円(-93円)、銀146.63円(+0.44円)、プラチナ4,905円(-53円)と、国内貴金属は売り買いまちまち。金はNY相場では売りが優るも、為替が円安に傾斜した事を受け国内ではプラス圏で推移し3営業日ぶりに反発したほか、銀も値を上げ3営業日ぶりに反発。一方、パラジウム、プラチナはマイナス圏での値動きとなり、パラジウムは反落、プラチナは3日続落となりました。
GC キャストウェル M.C.の買取価格75,800円(+200円)、その他の12%金パラの買取価格75,300円(+200円)、開封品金パラジウムの買取価格2,000円(+7円)と、本日地金の金は値を下げたものの、パラジウムがプラス圏に転じ反発した事で、金パラも値を上げ反発しました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金12,668円(-50円)、パラジウム5,357円(+55円)、銀146.19円(-0.11円)、プラチナ4,916円(-53円)と、国内貴金属はパラジウムを除いてマイナス圏での値動きに。金は小幅安となったNY相場を映し、国内でもマイナス圏で推移し続落したほか、銀やプラチナも値を下げ続落。一方、パラジウムは唯一プラス圏での値動きとなり反発しました。
【23日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:2342.10ドル(-4.30ドル)
銀:2736.20セント(+11.70セント)
パラジウム:1026.80ドル(+11.20ドル)
プラチナ922.80ドル(-8.50ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格76,300円(+500円)、その他の12%金パラの買取価格75,800円(+500円)、開封品金パラジウムの買取価格2,016円(+19円)と、本日地金が揃って値を上げた事で、金パラもプラス圏に転じ4営業日ぶりに反発。直近高値を上抜き、昨年2月22日相場(キャストウェル77,300円)以来およそ1年2ヵ月ぶりの高値となりました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金12,996円(+60円)、パラジウム5,396円(+94円)、銀153.01円(+2.20円)、プラチナ5,037円(+2円)と、国内貴金属は軒並み値を上げ堅調に推移。金は上げ幅を拡大した週末のNY相場を映し、国内でも堅調に推移し上伸。先週17日に付けた歴代高値を上抜き、史上最高値を再更新したほか、銀も値を上げ4営業日ぶりに反発。また、白金族のパラジウム、プラチナも値を上げプラス圏に反転しました。
【19日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:2413.80ドル(+15.80ドル)
銀:2884.40セント(+46.40セント)
パラジウム:1026.40ドル(-12.10ドル)
プラチナ943.80ドル(-10.70ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格75,800円(-100円)、その他の12%金パラの買取価格75,300円(-100円)、開封品金パラジウムの買取価格1,997円(-3円)と、本日地金の金は値を上げ反発したものの、パラジウムがマイナス圏に転じ反落した事で、金パラも値を下げ3日続落しました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金12,936円(+58円)、パラジウム5,302円(-72円)、銀150.81円(-0.33円)、プラチナ5,035円(-20円)と、国内貴金属は金を除いてマイナス圏での値動きに。金は買い優勢に転じたNY相場を映し、国内でもプラス圏に転じ反発。一方、銀やパラジウム、プラチナは値を下げマイナス圏での値動きとなりました。
《日付》
2024年04月26日
《お買取品目》
歯科用12%金パラジウム合金
《メーカー・製品名》
中溝貴金属 キンパラゴールド
《お買取り数量》
11個
《お買取方法》
・未開封の12%金パラ製品→検品・メーカー確認後、当日買取
・刻印の無い12%金パラ製品→工場にてX線分析後、当日買取
《分析・精錬 お買取方法》
焼成→溶解→X線分析→精製→お見積連絡後に決済
※分析・精錬を要する金属の場合、お預かりする金属によっては上記方法とは異なり、「焼成・溶解」または「王水・硝酸」での精錬になる場合が御座います。
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