HOME > 相場情報
毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
16:40現在の金相場は1トロイオンス1816.20ドル、パラジウムは2778.05ドル、為替は1$110円67銭前後の値動きで推移しております。
全文表示はこちら
【金相場】16日のNY金相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策発表を前に、長期金利の低下を眺めて買われ4営業日ぶりに反発。中心限月の8月限は1トロイオンス1861.40ドル(+5.00ドル)と、買い優勢で取引きを終了。ただし、引け後のFOMC結果がタカ派寄りとなった事を受けて金は時間外取引では売りに転じて推移…
GC キャストウェル M.C.の買取価格94,400円(+900円)、その他の12%金パラの買取価格94,200円(+900円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,509円(+30円)と、本日地金の金はマイナス圏で推移し軟調となった一方、パラジウムが大幅続伸し上げ幅を拡大した事から、金パラも大幅続伸し一段高へ。直近高値…
本日の地金は買取ベースで金7,050円(-100円)、パラジウム10,808円(+176円)、銀104.39円(-1.43円)、プラチナ4,363円(-74円)と、国内貴金属は前日相場同様にパラジウムを除いてマイナス圏での値動きに。金は引け後に公表されたFOMC結果を受けNY相場が軟調に反転した事を映し、国内でも大きく…
【16日】NY貴金属相場(中心月終値) 金:1861.40ドル(+5.00ドル) 銀:2781.20セント(+11.90セント) パラジウム:2836.80ドル(+72.00ドル) プラチナ:…
17:35現在の金相場は1トロイオンス1868.55ドル、パラジウムは2775.90ドル、為替は1$109円98銭前後の値動きで推移しております。
【金相場】15日のNY金相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策発表を翌日に控え、手仕舞い売りに押され3日続落。中心限月の8月限は1トロイオンス1856.40ドル(-9.50ドル)と、マイナス圏で推移して取引きを終了。この日の金相場は、時間外取引のアジア市場では買いが先行し1870ドル超まで上昇した。しかし、こ…
GC キャストウェル M.C.の買取価格93,500円(+650円)、その他の12%金パラの買取価格93,300円(+650円)、開封品の金パラジウム買取価格が2,479円(+21円)と、本日地金の金はマイナス圏で推移し値を下げた一方、パラジウムがプラス圏に転じ反発した事から、金パラも9営業日ぶりに上昇しました。
本日の地金は買取ベースで金7,150円(-36円)、パラジウム10,632円(+28円)、銀105.82円(-0.99円)、プラチナ4,437円(-37円)と、国内貴金属はパラジウムを除いてマイナス圏での値動きに。金はNY相場が軟調となった事を映し、国内でもマイナス圏で推移し3日続落したほか、銀やプラチナも値を落とし反…
【15日】NY貴金属相場(中心月終値) 金:1856.40ドル(-9.50ドル) 銀:2769.30セント(-34.60セント) パラジウム:2764.80ドル(+8.20ドル) プラチナ:1…
総数11120件 2211~2220件目を表示