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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
7日のNY市場はレイバーデーの祝日で休場。
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【金相場】週末4日のNY金相場は、米失業率の大幅な改善などを受けて売りが優り3日続落。中心限月の12月限は1トロイオンス1934.30ドル(-3.50ドル)と、マイナス圏で取引きを終了。米労働省が朝方発表した8月の雇用統計を受け、発表直後に金は買いが膨らみ一時1956.60ドルまで買われるなど急伸した。しかし、失業率の…
GC キャストウェル M.C.の買取価格78,000円(±0円)、その他の12%金パラの買取り価格77,800円(±0円)、開封品の金パラジウム買い取り価格が1987円(±0円)と、本日地金が総じて小動きな展開となった事から、金パラも前日比変わらずの横ばい。およそ1ヶ月ぶり(7月28日相場来)の価格水準で高止まりとなり…
本日の地金は買取ベースで金7,231円(+18円)、パラジウム8,498円(-5円)、銀98.56円(+0.22円)、プラチナ3,364円(+24円)と、国内貴金属は小幅安に転じたパラジウムを除いて反発。金は週末のNY相場では小幅安で引けるも、時間外取引きの反発や為替要因から国内ではプラス圏に反転し3営業日ぶりに上昇し…
【4日】NY貴金属相場(中心月終値) 金:1934.30ドル(-3.50ドル) 銀:2671.20セント(-16.30セント) パラジウム:2343.20ドル(+21.60ドル) プラチナ:8…
19:15現在の金相場は1トロイオンス1951.90ドル、パラジウムは2326.70ドル、為替は1$106円20銭前後の値動きで推移しております。 明日土曜日は当初定休日のため休業となります。週明け月曜日の相場動向にご注視下さい。…
【金相場】3日のNY金相場は、ドル高による割高感や、米国株の下げに対する換金売りに押され続落。中心限月の12月限は1トロイオンス1937.80ドル(-6.90ドル)と、マイナス圏で取引きを終了。この日発表された週間新規失業保険申請件数が市場予想より少なかった一方、7月の貿易収支は輸入の急増が響いて単月では最大の赤字幅と…
GC キャストウェル M.C.の買取価格78,000円(+1,000円)、その他の12%金パラの買取り価格77,800円(+1,000円)、開封品の金パラジウム買い取り価格が1987円(+32円)と、本日地金の金はマイナス圏で推移し続落した一方、パラジウムが急反発し約1ヶ月ぶりの高値を付けるなど一段高となった事から、金…
本日の地金は買取ベースで金7,213円(-54円)、パラジウム8,503円(+198円)、銀98.34円(-3.08円)、プラチナ3,340円(-64円)と、国内貴金属はパラジウムを除いてマイナス圏での値動きに。金はNY相場の値動きや為替要因から値を下げ続落したほか、銀もマイナス圏で推移し続落。また、プラチナも同様に値…
【3日】NY貴金属相場(中心月終値) 金:1937.80ドル(-6.90ドル) 銀:2687.50セント(-52.00セント) パラジウム:2321.60ドル(+54.10ドル) プラチナ:8…
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