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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
17:45現在の金相場は1トロイオンス1746.25ドル、パラジウムは1945.90ドル、為替は1$107円26銭前後の値動きで推移しております。 明日土曜日は当社定休日のためお休みとなります。週明け月曜日の相場動向にご注視下さい。…
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【金相場】11日のNY金相場は、前日のFOMC結果や米国株の急落を背景に、逃避需要から買いを集め反発。中心限月の8月限は1トロイオンス1739.80ドル(+19.10ドル)と、プラス圏に反転し、月初の1日相場以来およそ1週間半ぶりの高値に戻して取引きを終了。連邦準備制度理事会(FRB)は前日の連邦公開市場委員会(FOM…
GC キャストウェル M.C.の買取価格71,700円(-300円)、その他の12%金パラの買取り価格は71,500円(-300円)、開封品の金パラジウム買い取り価格が1,657円(-8円)と、本日地金が総じて値を下げマイナス圏で推移した事から、金パラも値を落とし3日続落となりました。 現…
本日の地金は買取ベースで金6,489円(-47円)、パラジウム7,288円(-16円)、銀65.23円(-1.43円)、プラチナ3,061円(-90円)と、国内貴金属は総じて値を下げ軟調に推移。金は公表されたFOMC声明や、リスク回避目的からNY相場ではプラス圏に反転するも、国内では売りが優り3営業日ぶりに反落。また、…
【11日】NY貴金属相場(中心月終値) 金:1739.80ドル(+19.10ドル) 銀:1788.90セント(+9.30セント) パラジウム:1910.10ドル(-20.70ドル) プラチナ:…
16:50現在の金相場は1トロイオンス1749.10ドル、パラジウムは1942.90ドル、為替は1$106円94銭前後の値動きで推移しております。
【金相場】10日のNY金相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策発表を控えて様子見ムードが広がる中、ほぼ横ばいで推移。中心限月の8月限は1トロイオンス1720.70ドル(-1.20ドル)と、小幅ながら3営業日ぶりに値を下げ、小反落して取引きを終了。この日の金相場は、FOMCの結果発表を控えて様子見ムードが広がり…
GC キャストウェル M.C.の買取価格72,000円(-450円)、その他の12%金パラの買取り価格は71,800円(-450円)、開封品の金パラジウム買い取り価格が1,665円(-15円)と、本日金は値を伸ばし上伸した一方で、パラジウムが軟調に推移した事を受け、金パラもマイナス圏で推移し続落となりました。
本日の地金は買取ベースで金6,536円(+29円)、パラジウム7,304円(-154円)、銀66.66円(+0.99円)、プラチナ3,151円(-43円)と、国内貴金属はまちまち。金は公表されたFOMC声明を受け、海外相場が時間外では大きく買い戻された事を映し上昇。プラス圏で推移し続伸したほか、銀も前日の下げを埋めて反…
【10日】NY貴金属相場(中心月終値) 金:1720.70ドル(-1.20ドル) 銀:1779.60セント(+0.20セント) パラジウム:1930.80ドル(-36.30ドル) プラチナ:8…
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