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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
《金相場》16日のNY金相場は反発。中心の8月物は1トロイオンス1299.80ドル(+2.70ドル)で取引きを終了。昨日までに金相場は、ポルトガル銀行の経営不安が落ち着きをみせた事や、米FRBイエレン議長の議会証言を受け、3日間値を下げるなど軟調に推移していた事で、この日は安値拾いの買いが入り4営業日ぶりにプラス圏で取…
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地金の金・パラジウムが値を上げ反発した事を受け、金パラも3営業日ぶりに反発。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は33,200円/個、その他の12%金パラの買取り価格は32,800円/個(共に前日比+150円)となっております。 年初来より価格水準を一段切り上げ高値で推移している金パラは…
本日の地金は買取ベースで金4,549円(+11円)、パラジウム3,046円(+22円)、銀72.26円(±0円)、プラチナ5,180円(-1円)と、金は3営業日ぶりに値を上げ反発し、銀は変わらずの横ばい。パラジウムは3営業日ぶりにプラスに転じ、先日9日(10日も同額)につけた直近高値を再び上抜き、2001…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格33,200円(+150円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は32,800円(+150円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1,019円(+5円)と、本日地金の金・パラジウムが反発した事で、歯科用金パラも3営業日ぶりに値を上げ反発しました。 …
18:15現在の金相場は1トロイオンス1297.90ドル、パラジウムは869.75ドル、為替は1$101円70銭前後の値動きで推移しております。
《金相場》15日のNY金相場は3日続落し、中心の8月物は1トロイオンス1297.10(-9.60ドル)と、先月18日相場以来およそ1ヶ月ぶりに1300ドル割って取引きを終了。この日、米連邦準備制度理事会(FRB)イエレン議長の発言を受け、外国為替市場でドルが上昇。ドル建てで取引きされる金は割高感から売りが優勢となり、マ…
本日地金の金・銀・パラジウムが揃って値を下げた事で、歯科用金パラも続落。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は33,050円/個、その他の12%金パラの買取り価格は32,650円/個(共に前日比-100円)。 金・銀が続落し軟調に推移した事に加え、パラジウムが3営業日ぶりに小反落した事で…
本日の地金は買取ベースで金4,538円(-25円)、パラジウム3,024円(-5円)、銀72.26円(-0.43円)、プラチナ5,181円(-19円)と、貴金属は総じて軟調に推移。金・銀・プラチナは続落となり、本日はパラジウムも3営業日ぶりにマイナス圏に転じました。 …
GC キャストウェル M.C.の買取り価格33,050円(-100円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は32,650円(-100円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1,014円(-3円)と、本日地金の金・銀・パラジウムが軟調に推移した事で、歯科用金パラも2日値を下げ続落となりました。 …
17:50現在の金相場は1トロイオンス1310.85ドル、パラジウムは872.90ドル、為替は1$101円56銭前後の値動きで推移しております。
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