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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
18:00現在の金相場は1トロイオンス1284.30ドル、パラジウムは785.45ドル、為替は1$102円48銭前後の値動きで推移しております。
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《金相場》22日のNY金相場は、先日行われた4者協議を受け、ウクライナ情勢が一旦の落ち着きを見せる中、昨夜発表された米の経済指標が良好な内容だった事を受け続落。中心月の6月物のは1トロイオンス1281.10ドル(-7.40ドル)で取引を終了。米不動産業者協会がこの日発表した3月の中古住宅販売件数が微増しながら市場予想を…
本日金は値を下げ続落しましたが、銀・パラジウムが反発した事で、歯科用金パラも小幅ながら値を上げ反発。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,450円/個、その他の12%金パラの買取り価格は31,050円/個(共に前日比+50円)。 昨夜発表された米の経済指標が概ね良好だった事で、安全…
本日の地金は買取ベースで金4,536円(-18円)、パラジウム2,754円(+27円)、銀68.37円 (+0.11円)、プラチナ4,944円(±0円)と、本日国内の地金は金は2日続落。銀・パラジウムが値を上げ反発。プラチナは前日比変わらずとなりました。 …
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,450円(+50円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,050円(+50円)、開封品の金パラジウム買取り価格が964円(+2円)と、本日金は続落しましたが、パラジウム・銀が値を上げ反発した事で、歯科用金パラも製品1個あたり+50円の反発となりました。
18:05現在の金相場は1トロイオンス1291.40ドル、パラジウムは785.15ドル、為替は1$102円53銭前後の値動きで推移しております。
《金相場》 連休明け21日のNY金相場は、ウクライナ情勢の緊張緩和を受けて続落。中心の6月物は1トロイオンス1288.50ドル(17日終値比-5.40ドル)と、およそ2週間ぶりの安値で終了。連休中は、ウクライナの緊張緩和を目指した同国と米ロ、欧州連合(EU)の4国合意を受け、地政学的リスクがひとまず後退し…
本日地金が揃って値を下げた事で、歯科用金パラも値を下げ4営業日ぶりに反落。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,400円/個、その他の12%金パラの買取り価格は31,000円/個(共に前日比-350円)。 ウクライナの緊張緩和を目指した同国と米ロ、欧州連合(EU)の4国合意を受け、…
本日の地金は買取ベースで金4,554円(-38円)、パラジウム2,727円(-59円)、銀68.26円 (-0.97円)、プラチナ4,944円(-35円)と、本日国内の地金はパラジウムが続落。金・銀・プラチナも値を下げ反落となりました。 …
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,400円(-350円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,000円(-350円)、開封品の金パラジウム買取り価格が962円(-12円)と、本日金・銀・パラジウムが揃って値を下げた事で、歯科用金パラも4営業日ぶりに値を下げ反落しました。 …
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