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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
18:00現在の金は1トロイオンス1315.15ドル、パラジウムは787.60ドル、為替は1$101円65銭前後の値動きで推移しております。週明けの相場動向にご注視下さい。
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NY金相場は大幅反発し、中心の6月物は1トロイオンス1320.5ドル(+14.6ドル)と、3月24日以来およそ3週間ぶりの高値で取引を終了。前日に公表された米のFOMC議事録がハト派的な内容だった事を受け、事実上のゼロ金利政策が長期間続くとの観測から、取引き開始から買いが優勢となり金は堅調に推移。一時1324.90ドル…
本日の金パラは、GCキャストウェルM.C.の買取り価格31,400円/個、その他の12%金パラの買取り価格31,000円/個(共に前日比±0円)。 今週5日間の金パラ価格推移は、値を上げた日が3日、下げた日が1日、変わらなかった日が1日となっており、値を上げた3日…
本日の地金は買取ベースで金4,596円(-9円)、パラジウム2,722円(±0円)、銀69.45円 (-0.21円)、プラチナ5,041円(-7円)と、為替が円高に振れた事でパラジウム以外の国内地金は、本日小幅ながら値を下げました。 …
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,400円(±0円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,000円(±0円、開封品の金パラジウム買取り価格が964円(±0円)と、歯科用金パラは本日前日比変わらずとなりました。 …
18:00現在の金は1トロイオンス1322.30ドル、パラジウムは783.85ドル、為替は1$101円59銭前後と、金は堅調に推移。為替は1ドル101円半ばの円高傾向で推移しております。
【金相場】 NY金相場は、通常取引時間内は米のFOMC議事要旨公表を控える中、前日に上昇した反動で、利益確定や持ち高調整を目的とする売りが優勢となり小反落。中心の6月限は1トロイオンス1305.90ドル(前日比-3.20ドル)で取引を終了。 米のFOMC議事要旨公表を控え、市場の様子見ムード…
国内の金・パラジウム地金が値を上げ続伸した事で、歯科用金パラも2日続伸↑GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,400円/個、その他の12%金パラの買取り価格は31,000円/個(共に前日比+100円)。昨日発表された米のFOMC議事要旨内容を受け、金は取引時間外に価格水準を切り上げ上伸。パラジウムも先…
本日の地金は買取ベースで金4,605円(+11円)、パラジウム2,722円(+17円)、銀69.66円 (-0.33円)、プラチナ5,048円(+9円)と、銀以外の地金が続伸↑金は2日値を上げ買取りでは再び4,600円台へ上伸↑パラジウムも2日続伸し、3日ぶりの高値となりました。 …
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,400円(+100円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,000円(+100円、開封品の金パラジウム買取り価格が964円(+4円)と、本日国内の金・パラジウムが続伸した事で、歯科用金パラも1個あたり+100円値を上げ、2日続伸しました↑ …
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