相場情報

HOME > 相場情報

毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

2021/12/01　軟調なNY相場を映して、国内貴金属は総じてマイナス圏での値動きに↓

【金相場】30日のNY金相場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を受けた早期の利上げ観測の強まりなどを背景に、売り優勢となり続落。中心限月の2月限は1トロイオンス1776.50ドル(-8.70ドル)と、マイナス圏で取引きを終了。取引序盤では、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に対するワクチン…

全文表示はこちら

2021/12/01　本日の金パラ価格

GC キャストウェル M.C.の買取価格71,600円(-1800円)、その他の12%金パラの買取価71,200円(-1800円)、開封品の金パラジウム買取価格が1,744円(-60円)と、本日地金が総じて値を下げ軟調な展開となった事を受け、金パラもマイナス圏に転じ反落となりました。

現在…

全文表示はこちら

2021/12/01　本日の地金価格-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金7,060円(-93円)、パラジウム6,980円(-231円)、銀89.54円(-0.99円)、プラチナ3,739円(-137円)と、国内貴金属はNY相場の値動きを映し総じてマイナス圏で推移。金はNY相場が軟調となった事を事を映し、国内でも値を下げ4日続落したほか、銀もマイナス圏で推移し8営業…

全文表示はこちら

2021/12/01　30日 海外貴金属相場

【30日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1776.50ドル(-8.70ドル)

銀:2281.50セント(-3.70セント)

パラジウム:1705.50ドル(-83.70ドル)

プラチナ:9…

全文表示はこちら

2021/11/30　国内貴金属はパラジウムを除いて軟調な展開に。金は3日続落した一方、パラジウムは7営業日ぶりに反発し調整地合いが一服↑

【金相場】週明け29日のNY金相場は、対ユーロでのドル高が重しとなり小反落。中心限月の2月限は1トロイオンス1785.20ドル(-2.90ドル)と、小幅ながらマイナス圏に転じて取引きを終了。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の世界的な感染拡大を背景に、この日の外国為替市場ではドルがユーロに対し上昇。これを…

全文表示はこちら

2021/11/30　本日の金パラ相場

GC キャストウェル M.C.の買取価格73,400円(+400円)、その他の12%金パラの買取価73,000円(+400円)、開封品の金パラジウム買取価格が1,804円(+14円)と、本日金はマイナス圏での値動きとなった一方、パラジウムが7営業日ぶりに反発した事を受け、金パラも7営業日ぶりに反発し調整地合いが一服とな…

全文表示はこちら

2021/11/30　本日の地金価格-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金7,153円(-19円)、パラジウム7,211円(+88円)、銀90.53円(-1.32円)、プラチナ3,876円(-20円)と、国内貴金属はパラジウムを除いてマイナス圏での値動きに。金は週明けのNY相場が小幅安に転じた事を映し、国内でも値を下げ3日続落したほか、銀もマイナス圏で推移し7営業日…

全文表示はこちら

2021/11/30　週明け29日 海外貴金属相場

【29日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1785.20ドル(-2.90ドル)

銀:2285.20セント(-28.30セント)

パラジウム:1789.20ドル(+8.00ドル)

プラチナ:9…

全文表示はこちら

2021/11/29　週末のNY相場の値動きや為替要因から、国内貴金属は総じてマイナス圏での値動きに↓

【金相場】週末26日のNY金相場は、売り買いが拮抗する中で小幅高で推移し続伸。中心限月の12月限は1トロイオンス1785.50ドル(+1.20ドル)と、プラス圏で取引きを終了。南アフリカで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株は、感染力の高い懸念すべき変異株に分類されており、リスク回避的な取引が拡大。アジアや欧州の…

全文表示はこちら

2021/11/29　本日の金パラ価格

GC キャストウェル M.C.の買取価格73,000円(-2400円)、その他の12%金パラの買取価72,600円(-2400円)、開封品の金パラジウム買取価格が1,870円(-10円)と、本日地金が総じてマイナス圏で推移した事を受け、金パラも値を下げ6日続落となりました。

現在、貴金属は…

全文表示はこちら

総数11090件 1681～1690件目を表示